子供への接し方


 

どの仕事でも子育てと仕事を両立することは大変な事です。
保育所や託児所に子供を預けて働いている看護婦さんは仕事がとても忙しく、家事もこなさなくてはいけないですよね。 お忙しいのは分かります。世の中はあまり景気が良くないので共働きでお金を稼がなければ家庭を維持する事が難しいところも多いでしょう。
でも子育てと家事と仕事に追われているママさん看護婦にお聞きしたい事があります。

「子供とのコミュニケーションはきちんと取れていますか?」

専業主婦の子供に比べて働いている主婦は子供と接する機会がどうしても少なくなってしまいます。
両親が共働きの子供たちは敏感ですから、自分が寂しくても母親が忙しくてしんどそうにしていると「自分がしっかりしなきゃ」と自分の気持ちを押し殺します。
ママさん看護婦や仕事を持たれているママさんは保育所や託児所に子供を預けて出勤、退勤後に子供を迎えに行きますよね。 その後の子供とのコミュニケーションは大切にして下さい。

子供

3歳児以上の子供なら集団生活を経験する上での保育園の入所は必要な事ですが、 託児所に預けられている0歳児〜3歳児未満の子供は母子の関係を築きあげる重要な時期に託児所に預けられる事になります。
働くためには仕方ない事なのですが、この事が後々に子供を傷つけてしまう事になるかもしれません。その事は覚悟をしておいてください。 もし子供がその事を責めることがあってもやさしく話を聞いてあげて下さい。

小学校に入学し、中学年・高学年になった子供は自分の身の回りの事をできる様になってくると、 ママさん看護婦にとっては自分が働いて行く上で非常に頼りになる存在になります。
頼りにしてもらえると子供は自信を持ち、「もっとお母さんの役に立とう!」無理をしてでも役に立とうと頑張ってしまいがちになります。 「お母さんは一生懸命働いているのだから」と自分の希望を押し殺し、我慢してしまい、ついには「アダルトチルドレン症候群」へ繋がることもあります。
忙しくても、子供は母親の愛情を欲しているのです。時間がある限り相手をしてあげて欲しいと思います。

 

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